さて、新しくRPGツクールMVが発売されましたね。

RPGツクールMVはいい意味でも悪い意味でも 新しいです。

さて、難しい話はいろんなすごい人がいっぱい書いてくれているので、


今回は

『カンタンな操作方法Q&A』
『RPGツクールMVで変わったところ』
『よくある疑問点』


といった、三本立てで書いていこうと思います。



  • カンタンなQ&A


    自分で作った素材とか素材屋さんから作った素材ってどうやっていれればいいの?

RPGツクールMVにはそれぞれ、素材ごとにフォルダが分類されているので、
使いたい場面・使いたいとこにいれましょう。

それぞれ、どんなことに使うの?っていう方に
どんなことに使うかの対応表を書いておきますのでもしよければ参考に。

audioファイル - bgm ゲーム中に流れる音楽
bgs ゲーム中に流れる音(自然の音とか)
me ファンファーレとかのちょっと長めの音
se 効果音。ドンとかバン!とかいう音など

dataファイル - 作った設定ファイルが入っている。
基本的には使わないはず。

fontsファイル - ゲーム内のフォントが入っている。
フォント変更するときは、
好きなフォントを入れて、
gamefont.cssのsrcの中のフォント名を
変えたいフォント名に変えよう。

iconファイル - このゲームがこれですよっていうための見栄え。
素材フォルダじゃないので、
基本的に使わないはず。

imgファイル - ゲーム内の画像を管理しているところ。

animations 剣で切ったときの効果の絵や
魔法を使ったときの
効果の絵などが入っている。
battlebacks1 地面のほうの戦うときの背景
battlebacks2 空とか壁とか地面以外のとこの戦うときの背景
characters キャラが入っている背景。マップで使う。
enemies 戦うときの敵
faces いわゆるキャラ絵。
会話とかメニューに表示される。
parallaxes マップに表示される背景。
pictures ピクチャの表示で表示される、
一枚絵
sv_actors サイドビューやったときの味方
sv_enemies サイドビューやったときの敵
system システム画像。
俗にいう、ガワやUI
tilesets マップを作るためのタイル。
titles1 一枚目のタイトル画像
titles2 二枚目のタイトル画像。
titles1で設定したのより前に表示される。

js ファイル - libs 描画するためのものなどといった内側。
基本的には使わない。
plugins かっこよくしたり、思い通りの設定にする
素材を入れるファイル。

moviesファイル - いわゆるゲーム内で再生する動画を入れるファイル。


プラグイン使いたいけども、どうすればいいの?

RPGツクールMVのパズルみたいなのを押してみましょう!
そうすると入れれるはずです。


すごく容量が重たい。300MB以上とか

いわゆる、RPGツクールMVは全部入れなので、相当重たいです。
必要に応じて削除するのもアリですが、TinyPNGなどがあります。
恐らく100MBは最低でも削除できると思います。


メモリリーク問題とかどうなったの?

尾ひれを付けたように間違えた方向に解釈されがちですが、
基本的にはブラウザ形式・携帯配布形式以外であれば、問題ないです。

実際は他のツールでも存在しますし、
それでも目立たないようにしているのは、
やはりゲームの作り方自体を考えているからなのです。

ただ、有志の人達が全力で取り組んでいるそうなので、
しばらく待てば解決はしてくれると思います。


Unityと比べてどうなの?

Unityはまぎれもなくインディー・プロ向けのツールではありますし、
強力なツールではあると思います。
ただ、敷居が高い・どうにもならない仕様があったりするので、
初心者の人はハードルが高いかと。


暗号化ってついてないの?

Enigmaなどの外部ツールで暗号化できるそうなので、
そちらのほう推奨だそうです。
ちなみにEnigmaに関しては、
大体、『いままでのRPGツクールでの暗号化』と
同じぐらいのレベルで暗号化できるかと。


iPhoneアプリやアンドロイドアプリにカンタンにできるとか言ってたけど、
カンタンにできないんですけども(怒)

誇大宣伝でして誤解を招いている発言です。
海外でも同じような意見がありました。
『従来に比べて』カンタンであって、
やはりハードルは高いみたいです。

とくにiPhoneアプリに関しては、
Mac持ちであることやお値段的な意味もあって、
結構ハードルは高いです。
夢は持てるんですけどね、夢は。




  • RPGツクールMVで変わったところ

 
解像度が大きくなった

  プラグインでカンタンに変更可能ですが、
基本的には32×32が48×48に変わりました。
ちびキャラもでっかくなりました。
素材屋さんも真っ青ですね。
進化って怖い。


 マップチップ置くときにかぶることがなくなった

  いままでイベントでやらなきゃいけなかったのが、
イベントを置かずに済みます。


アイコンがフラットアイコンになった?

はやりにのったのか、フラットアイコンになりました。


   プラグインとスクリプトの違い

内容的にはスクリプトが進化したとおもっていいですが、
やっていることはスクリプトと変わらず、
下に向かって処理が上書きされる感じです。
今まで悩まされていた競合もついてくるよ、やったねたえちゃん!

さて、スクリプトと違って、ON/OFFがカンタンだったり、
値を入れれるといった感じでスクリプトより便利にはなっているはずです。


キャラクター生成が進化してる

 基本的にはお絵かきできないけども、
オリジナルキャラ作りたいっていう人向けですが、
キャラ生成があります。

 これじゃあ満足できない!っていう人はイラストレーターさんに発注掛けてみるといいかもです。
(最低でも6000円~8000円はかかります)


  • よくある疑問点

  RPGツクールMVとRPGMakerMVってどう違うのさ

簡単にいうと、日本語版と海外版です。
日本語版ではスパチュンが販売してて、
海外版ではデジカが販売しているといった感じです。

ただし、海外版はデジカが独自で販売・宣伝・更新をやっているので、
少し内容が違ってくるものになります。

つまり海外は海外で、日本は日本で進化しているってところです。


公式がなんか、RPGツクールMV作品関連のパブリッシングやるって言ってるんだけども

いわゆる、ニコニコ側がやるパブリッシングですが、
大体は構想を練っている段階なので、
静かに見守りましょう。

その前に面白いゲームを作っておきましょう!



さて、RPGツクールMVはまだ発売されたばかりですが、
次の作品どうしようとか、始めてゲーム作るんだけども、
どうしようという方は選択肢のひとつとしてどうでしょうか?