キャラクターでよく、
ライトノベルの妄想のような展開、やっていませんか?


さて、これはプロが描いたライトノベルのシナリオ要素のテンプレートに対しての
主張の文章ですが、なぜ、このような要素が流行ってしまったのでしょうか?

それは需要がある<売れる>からです。
需要と供給が合致し、大きな利益を生むからです。

ですが、何故、 嫌悪感を感じるのでしょう。


理由として考えられることとしては、

  • 不必要なお色気要素のシナリオがあること
  • 薄っぺらい要素で包まれたキャラクター
  • 劣等という名の天才が何の策略もなしに解決しちゃうこと
  • 何よりシナリオに変な理不尽要素が詰まっている 

最後の理不尽要素は何かというと、
何の策略も工夫も苦労もない主人公達が
難題を難なくクリアーしてしまうサクセスストーリーを描いてしまっているという、
『努力家は天才に勝てないんだ』という、
読者およびプレイヤーに誰得な理不尽を押し付けていることになります。 

 
違うんです。


プレイヤーが見たいのはコツコツ努力した末の成果なのです。
もちろん、これは失敗した。でも得るものがあった。
ということでもいいのです。

 もちろん、そのためのシナリオを組む必要もあり、
RPGのシナリオはチュートリアルをしつつ、
苦労や試行錯誤をしながら、冒険をする、
主人公の成長記録やサクセス・フェイルストーリーを描くことになります。


すごく難しいでしょ。
RPGのシナリオって。



参考記事:

「落第騎士の英雄譚」の天才様が安っぽすぎる件について

なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか



志望フラグ2